血管年齢を若返られるために暑い夏の季節におススメの食べ物が「タコ」なんだそうです。その理由はタコに含まれているタウリン。

ここでは、8月1日に放送された「林修の今でしょ講座」にて、現役東大ママドクターとして活躍されている伊藤明子先生の解説内容を参考にタコに含まれているタウリンの効果についてまとめています。

何故、タコが血管を若返らせるのか、その効果について

夏は暑いので汗をたっぷりかいています。その為、血液中の水分が失われてしまい血管が硬くなってしまいます。

血管が硬くなると、命に関わる動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞を発症するリスクが高まってしまうので、この暑い夏こそ血管を若返らせる食べ物で対策を摂る事が大切なんだそうです。

血液中の水分が失われている所に、油や糖質をより多く食べると、炎症性のサイトカインを出す物質が血管壁にくっ付いて血管を傷つけだします。

すると、それを治そうと白血球の仲間がたくさん集まって治そうと修復します。その結果、傷は治るのですが、その代わりに瘡蓋のように血管の壁に塊ができてしまうのです。

そうなると、血管が細くなってしまいます。血液を流すために圧力がかかり、その塊がはがれてしまい血液と一緒に血栓として流れてどこかに飛んでしまうのです。

もし、その血栓が脳に飛んで行ったら血液の流れを止めてしまい脳梗塞、心臓に飛んで行ったら心筋梗塞になってしまうんです。

その血流の改善にはタウリンがおすすめ

そこで、おススメの成分がタウリンなんです。タウリンが豊富に含まれている食べ物がタコなんです。

その量ですが、タコにはタウリンが、サバの約5倍、豚ロースの約17倍入っています。

タウリンは血圧を下げる働きもしてくれるので、血流&血圧改善に期待が高いと伊藤先生はおっしゃっていました。

その他に、タコはコレステロール値を下げる働きもしてくれるそうです。

タウリンが豊富な食材

その他に、タウリンが多い食材は、ホタテやハマグリやシジミの貝類がダントツに多く含まれています。アジやカツオなどの魚にも含まれていますが、栄養的にはお刺身で食べるのがおすすめなんだそうです。