静岡県は、健康寿命ランキングで常に上位になるご長寿県。中でも、寸又峡温泉で知られる川根本町は静岡県が独自で算出したデーターでも男女共にトップクラスの健康寿命なんです。

TV番組『林修の今でしょう!講座』では、そんな根本町の健康長寿の理由に迫りました。

番組では、ご長寿のかたに協力してもらい血管年齢を調べてみました。その結果、多くの方が実年齢よりも血管年齢が10才近く若かったんです。そこで、どんな生活を過ごしているか追跡してみると4種類の食べ物を良く食べてい入る事が分かったのです。

その1:お茶を良く飲む

川根本町は標高500m以上の所にあり、お茶の産地として有名で天空の茶産地と呼ばれています。

お茶には、カテキンが豊富に含まれています。カテキンは血液中のコレステロールの吸収を抑えて動脈硬化を抑える作用があります。

さらに、お茶の葉っぱを天ぷらにしてお茶の葉っぱも良くたべていました。実は茶葉には水に溶けない栄養素「ビタミンE」がふくまれていますビタミンEは、抗酸化作用が高く老化防止に役立つ栄養素です。

茶葉を粉にしてヨーグルトなどに入れて食べるのがおすすめ。また、回転すしに置かれている粉のお茶もおすすめです。

カテキンは、温度が高い方が抽出されるので、お湯でお茶を入れてから、暑い夏は冷やすようにしましょう。

その2:ハチミツを良く食べている

知りませんでしたが静岡県は昔から養蜂が盛んな県で全国で2位なんですね。根本町の方もハチミツを良く食べる習慣があるそうです。

ハチミツは甘みが強いわりには低カロリーでミネラルやビタミンが豊富に含まれています。

その3:らっきょを良く食べる

川根本町は、道にらっきょが生えてくるほど身近な食材なんだそうです。一年分のらっきょを各家庭で漬けて毎日食事の時に食べています。

らっきょには、硫化アリルと言う血液の流れを良くする成分がたくさん含まれていて動脈硬化を予防してくれます。玉ねぎやニンニクにも硫化アレルが含まれています。

その4:黒はんぺんを良く食べる

はんぺんと言えば、白いはんぺんを思い浮かべるかと思いますが、川根本町の方は、白いはんぺんではなく黒はんぺんを食べています。
黒はんぺんは、イワシなどの魚の骨や皮まで全部を使ってすり潰してつくっているので、カルシウム、ミネラル、鉄分、ビタミン、DHA、EPAが豊富なんです。

いかがですか?自分の生活に取り入れられそうな事が多くありませんか?
私は、まずは、今日からお茶を飲もう!