みやこ町で糖尿病の食事制限なら宅配弁当が便利!

糖尿病の宅配弁当ってご存知ですか?栄養計算が難しく家庭で糖尿病の食事療法を続けるのは手間がかかり過ぎると言われていますが、糖質制限・塩分制限・カロリー制限や栄養バランスなど全て調整済の弁当を届けてくれるサービスが糖尿病の宅配弁当です。この宅配弁当を使って糖尿病の食事療法を実践する方法やあなたに最適な宅配弁当の選び方などご紹介します。

では糖尿病の宅配弁当には、どんなメリットがあるのか整理してみましょう。

  • 糖質・塩分・カロリーが調整済だから面倒な栄養計算が必要ない。
  • 10品目~20品目の食材を使っているので栄養バランスも調整されている。
  • 冷凍保存されているので電子レンジで暖めるだけで食べられる。
  • 減塩食なのに味付けが研究されているから美味しく食べられる。
  • 買い物や調理の手間が一切なくなるので、奥さんの負担が軽減される。
  • 手間がかからないので食事療法をあきらめていた人も続けられる。

以上が糖尿病の宅配弁当のメリットです。糖尿病の治療には、食事制限と栄養バランスが最も重要と言われていますが、栄養計算が難しいので1食あたりの糖質・塩分・カロリーに調整するのは専門的知識が必要になります。さらに栄養バランスを整えるために20品目以上の食材を使うことが理想ですが、食事材選びから買い物まで手間がかかってしまいます。

そのため調理をする担当する方の負担が予想以上に大きくなってしまうという問題も発生します。

このような問題点をすべて解決できるのが糖尿病の宅配弁当のメリットです。

逆にデメリットとし挙げられるのがコストです。通常のお弁当が500円前後とするならば、宅配弁当は1食当たり600円~700円が相場です。しかもお弁当は『おかず』だけなので、ご飯は付いていません。 それでも簡単に糖尿病の食事療法を実現できるメリットは大きなものです。では実際にどんな宅配弁当があるのか紹介いたします。

日清医療食品株式会社の食宅便

宅配食の画像

まずご紹介する糖尿病の宅配弁当は、日清医療食品の食宅便です。テレビのCMでご存知の方も多いと思いますが、糖尿病をはじめ高血圧や腎臓病、高齢者の食事など制限が必要な方のための食事(弁当)の宅配事業です。もともと日清医療食品は、介護・福祉・病院など施設に食事を提供しています。栄養士や管理栄養士は、9,000人を超えるスタッフがいるそうです。そこで蓄積したノウハウを使って糖尿病の宅配弁当を作っています。実際のメニューは以下のようになります。

製品名 低糖質セレクトAセット 塩分 炭水化物/糖質 カロリー
メニュー
1. 牛しゃぶと帆立のオリーブオイル仕立て
2. 鶏肉のレモンペッパー焼きと鱈のトマト煮
3. 鯖(サバ)の塩麹焼きと豚肉のハーブ和え
4. 豚肉の生姜煮と鯖(サバ)の胡麻だれ
5. 鯵(アジ)の塩焼きと鶏肉の唐揚げ
6. タンドリーチキンと鮪(マグロ)の煮付
7. 鱈(タラ)のカニあんかけと豚肉の野菜旨煮
2.0g
2.1g
1.7g
2.2g
2.2g
1.7g
1.9g
8.1g/6.0g
11.1g/6.0g
6.6g/3.1g
7.7g/5.0g
12.7g/7.9g
7.3g/6.3g
6.5g/5.1g
210kcal
232kcal
304kcal
234kcal
220kcal
218kcal
203kcal
製品名 低糖質セレクトBセット 塩分 炭水化物/糖質 カロリー
メニュー
1. 牛肉の味噌煮込みとあさりの卵とじ
2. 鱈(タラ)のおろしポン酢と鶏すき
3. 鶏肉の時雨煮と鮭(サケ)の塩焼き
4. カジキの葱塩だれと鶏肉のガーリック醤油
5. 豚肉の味噌炒めとオクラと海老の和風だし
6. 赤魚のアボカドソースと豚肉のソテー
7. 鶏肉のハーブガーリックと鮪の生姜煮
1.5g
1.7g
1.5g
1.9g
1.7g
1.9g
2.0g
10.g/9.8g
9.0g/8.7g
5.2g/5.0g
8.0g/6.2g
8.4g/6.3g
5.2g/3.7g
8.4g/6.1g
231kcal
189kcal
238kcal
187kcal
179kcal
267kcal
205kcal
製品名 低糖質セレクトCセット 塩分 炭水化物/糖質 カロリー
メニュー
1. 鶏肉の柚子胡椒焼きといかのチリソース
2. 鯵(アジ)と野菜旨煮冬瓜のそぼろあん
3. 鱈(タラ)の香味ソースと豚肉のきのこあん
4. バジルチキンと赤魚の葱ソース
5. 牛肉のXO醤炒めとツナと白菜の卵とじ
6. 回鍋肉とあさりのオリーブオイル炒め
7. おでんと豚肉のスタミナ炒め
1.8g
2.0g
2.3g
2.3g
1.6g
2.1g
1.8g
8.0g/5.7g
5.1g/3.2g
9.8g/1.9g
9.8g/-----
9.0g/6.8g
9.3g/5.9g
8.7g/4.8g
226kcal
238kcal
255kcal
255kcal
254kcal
202kcal
227kcal
製品名(セット) 価格(税込) 送料 1食当たり
メニュー
低糖質セレクトAセット(7食セット)
低糖質セレクトBセット(7食セット)
低糖質セレクトCセット(7食セット)
3,920円
3,920円
3,920円
送料無料
送料無料
送料無料
560円
560円
560円

ウェルネスダイニングの糖尿病の宅配弁当

ウェルネスダイニングの画像

ウェルネスダイニングが提供する糖尿病向け宅配弁当は『糖質制限 気配り宅配食』です。糖質と塩分の摂取量をコントロールしたい方に適した食事でおかずのみの提供となります。献立は肉料理と魚料理を基本に豊富なメニューが用意されていますが、個別に選ぶことはできません。管理栄養士さんにお任せすることになりますが、栄養バランスよく選んでもらえるので楽しみが増えます。

『糖質制限』気配り宅配食1食あたりの栄養基準
  • エネルギー240kcal
  • 塩分2グラム以下
  • 糖質15グラム以下
コース名 セット 価格(税込) 送料(税込)
糖尿病
糖質制限【気配り】宅配食
7食セット
14食セット
21食セット
4,860円
9,504円
14,040円
756円
※定期は378円

美健倶楽部

美健倶楽部の画像

美健倶楽部の提供する『BC400』は、糖尿病など食事制限が必要な方に適した宅配弁当です。宅配弁当は『おかず』のみを提供する業者が多いのですが、美健倶楽部では、ご飯付のフルセットとご飯なしのデリカセットの2種類用意されています。『BC400』とは、1食4品(主菜・副菜・汁物・ご飯)で400kcalというものです。※ご飯なしの3品(主菜・副菜・汁物)の場合は240kcal前後です。また和・洋・中70種類以上の豊富なメニューがご用意されています。さらに毎月1回、旬の食材を使った季節感ある行事食も登場するという気の使い方で飽きさせません。

『BC400』1食あたりの栄養基準
  • エネルギー400kcal(ご飯なし240kcal)
  • 塩分3グラム以下
  • タンパク質20グラム以上
  • カルシウム200mg以上
メニュー 価格(税込) 送料 1食あたり
ご飯付
BC400フルセットお試し(5食)
BC400フルセットお試し(10食)
BC400ブルセット(20食)
3,980円
7,820円
16.260円
650円
1300円
2600円
796円
782円
813円
メニュー 価格(税込) 送料 1食あたり
ご飯なし
BC400デリカセットお試し(5食)
BC400デリカセット(20食)
3,790円
15,440円
650円
2600円
758円
772円

糖尿病の宅配弁当の体験レポート

私は50歳の時に突然、目の前が真っ暗になり救急車で病院に運ばれました。この時の血糖値は、350を超えており糖尿病と診断されました。目が見えなくなったのは、糖尿病の合併症の一つ糖尿病網膜症でした。目の毛細血管が破れ出血したために目の前が真っ暗になったという訳です。あまりにも突然の出来事だったので、何が何だか分からないまま糖尿病の治療と網膜症の治療が始まりました。

当然ですが、病院では食事療法と薬物療法が強制的に開始されたのです。網膜症の治療には、レーザー治療や手術も含めて約1ヶ月かかりましたが、あとは通院で対応することになり無事退院できることになりました。退院するまでの間、看護師さんが何度も私のベッドに来て、退院後の食生活や低血糖を起こした場合の対処法など指導が行われました。

時には妻も呼ばれて、管理栄養士さんから食事の注意点や栄養計算に関する指導を何度も何度も繰り返し受けました。それだけ糖尿病は食事療法が大切であることを教えて頂いたのです。

宅配弁当を使い始めた理由

自宅に戻り、いざ食事療法を始めようとしたのですが、すぐに難しさを思い知ることになりました。糖質の摂り過ぎを防ぐために糖質制限があるのですが、糖質が多い食材を避けて、糖質の少ない食材を使って調理するのですが、主食の白米を除いて、1食あたりの糖質を10g以下に計算することは不可能に近いものでした。

嫁さんは食材選びから買い物まで一生懸命やってくれました、1食あたりの塩分を2g未満で味付けすることは本当に難しいと悩み始めました。塩分を減らすために、昆布や椎茸で出汁をとって味付けに工夫してくれましたが、他の家族の食事と別に糖尿病の食事を作るという2度手間になってしまうのです。こんな生活を続けていては、奥さんが疲れ家庭が崩壊すると思いました。

そこでテレビでよく見る『日清医療食品の食宅便』使うことにしたのです。

糖尿病の食事療法が楽になりました。

日清医療食品の『食宅便』の中から、低糖質セレクトAセット(7食)と低糖質セレクトBセット(7食)の合計14食を試しに購入しました。一度に14食が届いたのですが、冷凍保存というのを忘れていた為に冷凍庫に入りきれず、嫁さんの怒られました。これから頼む人は7食単位で購入した方がいいですよ。

まず電子レンジで暖めて食べてみた感想ですが、想像してたより美味しく感じました。1食あたり560円なので少し高いような気がしました。他の宅配弁当と比べると一番安いものでした。さらに『食宅便』の弁当は、見た目が豪華に見えます。これも他の宅配弁当と比べると『食宅便』の大きな特徴です。開けた瞬間に”なんだこりゃ?”というような貧相な弁当もあります。

このように見た目も味も満足できるものは少ないと思います。

でも最も助かった事は、糖尿病の食事療法が楽になったことです。嫁さんが苦労しているのを見るのも辛いものですが、それと同じくらい心配だったのは正しい食事療法が出来ているかという不安です。特に私の場合は、糖尿病網膜症を発症した経験があるので、次に発症したら失明する可能性もありました。インスリン注射で血糖値をコントロールしながらも、食事療法によって糖尿病を治したいと思う気持ちが強く、食事が不安で不安でたまりませんでした。

今までは、朝起きた瞬間から今日の食事をどうしようか?考えていました。でも冷凍庫に弁当があるだけで迷わなくなりました。困ったら宅配弁当というパターンですが、とても助けられています。みなさんの中にも食事療法を続けるのが大変という方もおられると思いますが、宅配弁当を使えば楽に食事療法ができるようになります。ぜひ試してみてくださいね。



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